健康食品・サプリメントの泉

酢・黒酢

は古くから調味料として使われてきました。

酢は中国から日本に渡来し、紀元400年ごろの古墳時代にはすでにあったようです。

また、酢は紀元700年ごろの飛鳥時代には造酒司(みきのつかさ)という酒造りの専門の役人がつくっていたそうです。

酢とは

酢は90%以上の水分と3〜5%程度の酢酸アミノ酸のほか、酢の種類によってはクエン酸アルコール糖質などを含む酸味調味料です。

酢を食物の調味料として使うと、味が整って、清涼感がでます。

米、大麦などの穀物やリンゴ、ブドウなどの果実を醸造発酵させて、醸造酒をつくり、酢酸菌をまぜて、さらに酢酸発酵を行ってつくります。

原料によって酢酸以外の成分を含み、色も褐色から黒色までいろいろあります。

なお、梅酢は梅干しを漬けたときにできる酢で、発酵酢ではありません。

色も梅干しを漬けるときに使う紫蘇(シソ)の色がついて、赤い色をしています。

健康食品としての酢

健康食品として使う酢はアミノ酸、それも必須アミノ酸の効用を用いることが多いです。

必須アミノ酸は人間の体内では合成できず、食物から栄養分として摂取しなければならないアミノ酸です。

必須アミノ酸は牛肉・豚肉・鶏肉や魚肉などにタンパク質として多く含まれています。

人間が健康に生活するうえで、肉や魚を食べることが推奨されているのはそのためです。

酢の大部分は水分ですが、米、大麦などの穀物、リンゴ、ブドウなどの果実の酢の原料を問わず、醸造された酢には、ビタミン、ミネラルのほかポリフェノール、アミノ酸などを含んでいます。

錠剤やカプセルにしたサプリメントタイプの健康食品としての酢もあります。

酢を健康食品として摂取すると

必須アミノ酸を含むアミノ酸は腸から直接吸収されて、血管から血液により、全身に送られます。

主食や副食から必須アミノ酸を栄養分としてとることができない方や肉や魚を食べない、必須アミノ酸が不足している方は食事のときに酢を使うことで補給することができます。

食事以外のときに酢を水やジュースで割って飲むことや、錠剤を食後に追加して飲むことで必須アミノ酸を補給することもできます。

また、ミネラルを多く含んだものやビタミン類を含む原材料を添加して醸造したものもあります。

そのため、不足しがちなビタミン類の補給に役立ちます。

ビタミンCビタミンEが豊富なものが多いので、美容の効能やダイエットの効能も期待できます。

含まれるポリフェノールは抗酸化作用を持つものがあり、コレステロール値の改善、動脈硬化の予防、老化防止(アンチエイジング)の効能が期待できます。

酢のまとめ

酢は酢酸、アミノ酸、アルコール、糖質、ポリフェノールなどを含む酸味調味料です。

酢を食物の調味料として使うと、味が整って、清涼感がでます。

酢は穀物や果実を発酵させて、醸造酒をつくり、酢酸菌をまぜて、さらに酢酸発酵を行ってつくります。

酢は人間が健康に生活するうえで必要な、必須アミノ酸を多く含んでいます。

酢は主食や副食を食べるときに一緒に摂取することで、必須アミノ酸の不足を補うことができます。

健康食品としての酢に含まれる、ビタミン類、ミネラル、ポリフェノールなどの効能により、美肌、コレステロール値の改善などが期待されます。

飲用した場合は、コレステロール値の改善などが期待できます。コレステロール値の改善はダイエット、動脈硬化の予防、老化防止(アンチエイジング)の効能などが期待できます。

なお、健康食品としての酢はあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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